AppSuite(機能管理)

AppSuiteの機能管理には大きく3つの機能があります。

・作成されたすべてのアプリケーションの閲覧、作成、変更、削除
・アプリケーションを分類するラベルの追加、変更、削除、アクセス権の設定
・アプリケーション作成時に使用するテンプレートの追加、変更、削除、ファイルからのインポート、ファイルへのエクスポート

※システム管理者、またはシステム管理機能でAppSuiteの機能管理者に設定されたユーザーが利用できます。

印刷ボタン

アプリケーション一覧を表示する


設定メニューのアプリケーション管理リンクを押すと、アプリケーション管理画面が表示されます。
アプリケーションを分類するラベルの一覧と、ラベルによって分類されているアプリケーションの一覧が表示されます。





ラベルを管理する


アプリケーション一覧のラベル一覧では、ラベルの追加、変更、削除を行うことができます。
※ラベルは2階層まで作成することができます。




・メニューからラベルの追加・変更・削除
ラベルの上でマウスを置くと表示される[▼]ボタンを押すとメニューが表示されます。


・ラベルを移動する
ラベルの上でマウスボタンを押したままにしてマウスを上下に移動させ、任意の位置でマウスボタンを離すとラベルの位置を変更することができます。


・ラベル一覧からを貼り付ける


※ラベルの上でマウスボタンを押したままにして、マウスをアプリケーション一覧の任意のアプリケーションの上でマウスボタンを離すとラベルを貼り付けることができます。

・ラベルをはがす
ラベル名の右にある×を押すと、アプリケーションに貼られているラベルをはがします。





容量制限の設定を行う


ヘッダーメニューから「アプリケーション」の「容量制限」を押すと、容量制限の設定画面が表示されます。




設定が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


データをファイルに保存(エクスポート)する


ヘッダーメニューから「運用管理」の「CSVファイルへエクスポート」を押すと、CSVファイルへエクスポートダイアログが表示されます。




すべての入力が完了したあとで、[エクスポート]ボタンを押すとCSVエクスポート完了ダイアログが表示されます。
CSVエクスポート完了ダイアログのダウンロードリンクを押すとCSVファイルを保存することができます。