与信判断に迷うことはありませんか?
与信判断のためには取引先に関する情報を収集し、定量・定性・商流分析を行い、信用力を客観的に評価する必要があります。
しかし、自社のみでその全てを行うことは容易ではなく、調査会社からの企業概要や調書よりそれらを判断することは困難ではないでしょうか?
与信判断が迷いがあると・・・
- 1.営業部門と管理部門が対立し与信判断が遅れる。
- 2.与信判断の根拠を社内外に説明出来ない。
- 3.営業部門の判断を管理部門が追従してしまい牽制機能が効かない。
このような問題が起きてしまったら・・・
その解決のためには、客観的に取引先の信用力を評価した与信判断が必要となります。
リスクモンスターの「RM格付」は国内最大級の企業データベースと倒産企業モデルを比較分析し客観的な評価を行っていますのでそれが可能です。
企業の信用力を客観的に評価した『RM格付』(想定年間倒産確率)
リスクモンスターでは、国内最大級の企業DBと倒産企業DBを分析し、、企業の信用力を想定年間倒産確率を表すA〜Fの6段階に格付しております。また特殊情報を日々収集分析して、即座に格付に反映しておりますので、会員企業様は常にアップデートされた指標をご覧いただけます。